朝っぱらからPCを開き、ヤフーニュースを見たらこんな記事が。
三池監督で「ヤッターマン」実写映画化ここ数年、アニメの実写映画化が流行ってる・・・と言うか多いようだが、私にはどうしても違和感が残る。
アメリカでは、「スパイダーマン」、そして「超人ハルク(近年のはHULK)」など元々コミック生まれのものが実写化され、それなりの興行もあげているが、日本の「アニメ(漫画)」というのはアメリカのそれとは種類が違うもののように感じる。
・・・と言うか、「日本人」のアニメに対する「思い入れ」が違う・・・とも言うのかな・・・
まぁ、難しい論議はさておき、このニュース・・・「ヤッターマン」を実写映画化・・・に関して言えば、私は眉間に皺を寄せてしまうのだ。
ヤッターマンは、大好きなアニメの1つだった。
未だに自分の子供達がいたずらなどをすると、ドクロベーの声で
「おしおきだべ〜〜〜」と言ってしまうくらい、心に残るアニメだった。(もちろん、子供は何のことか分らない(汗)
ヤッターマンの2人も、オモッチャマも、ドロンボー(ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー)の3人も好きだったが、それより何より、
ヤッターメカ が一番好きだった。
メインはやはり犬型ロボットの「ヤッターワン」であり、
これが一番登場回数も多かったと思うが、たま〜に出てくる・・
例えば、ヤッターゾウとか、ヤッターブルなんかが出てくると、
もう「レア感」をひしひしと感じ、
「ああ、今日の回、見逃さないでよかった!」と真剣に思ったものだ。
もちろん、ヤッターワンも大好きだったけど。(私はこのおもちゃも持っていた)
そんでもって、これらのメカは毎回、「口」から沢山の小さなメカ(ゾロメカ)を出すのだが、
そして、それらが敵であるドロンボーたちを倒すのだが、
私の記憶に深く残ってるのは「大福」の形をしたゾロメカが
「大福 大福 大福 大福・・・・」と連呼しながら行進する姿だ。
もちろん、ストーリーによって出されるゾロメカは違うし、毎回様々な、おもろいゾロメカが登場するのだが、この「大福の回」に至っては、もう感動の域だった。
何故、大福・・・?と言う疑問は最初の2秒まで。
もうあとは、ひたすら大量に出てくる「大福型」のゾロメカに心奪われるのである。
かわいい〜!なんて表現じゃ足らない・・・
それはもう、
ファニー!
ファンシー!
ファンタスティック!
ファンタンゴ!(意味不明)
の4F(エフ)である(は?)
そんでもって、この大福型のゾロメカによって、いとも簡単に敗れてしまうドロンボー達・・・う〜ん、ステキング!
・・・ってあれ?何の話だっけ??
ああ、だからね。
「アニメ」って、こういうところが「素敵」なわけですよ!
それはもう実写版じゃ、いくらCGを駆使しても難しいんじゃないか、と。
大体ですよ?このニュースの続きを読んでやってくださいよ。
以下、ニュース記事の続き
「実写版は製作費13億円の予定で、CGを駆使した壮大な作品になる。キャストは現在調整中で、米女優アンジェリーナ・ジョリー(31)にも、人気悪役キャラ、ドロンジョ役をオファー。三池監督は「コスプレ好きか?って言ったんだけど、やんわり断られた」と苦笑い。ドロンジョ役にアンジェリーナ・ジョリーって!
まぁ、ウケを狙ったんだとは思うけどさ〜〜〜(汗)
まぁアンジェリーナ・ジョリーはウケ狙い、としておいとくにしても、ボヤッキーとか、トンズラー(役)はどうするんだYO!
まさか、ボヤッキーを「ジョニーディップ」に、トンズラーを「サミュエルエルジャクソン」に・・なんて思ってねーだろーな・・・
大体さ、
「俺たちゃ天才だ ヘイヘヘーイ ドンドンドロンボー♪」なんて歌、外人には歌えないだろ!
しかもさ、
ボヤッキーの、「全国の女子高生の皆様〜♪」なんて名台詞はどーすんだYO!(「ぽちっとな」もあるぞ)
例え日本の俳優・女優がやることになったとしても無理がある!
アニメは、「ありえねぇ〜!でも、おもしれ〜〜!」から、いいんだっ!
なのでこの実写版、個人的にはやっぱり反対!なのである。。。
追記:どーでもいいが、どうせ実写版にするなら「いなかっぺ大将」はどうだろう?
にゃんこ先生は難しいが、それこそCGを駆使して!
キンキン(相川欽也)が元気なうちに!(失礼)
ぎゃーーーーー!!!